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事業承継の事例

事 例

Xさんは、Y会社の唯一の株主であり社長でしたが、先日亡くなってしまいました。Xさんは、妻に先立たれていましたが、息子が3人いました。 長男は、Y会社で20年以上働いており、現在はY会社の専務取締役をしていますが、二男と三男は別の会社でずっと働いていました。

このたび、長男が、Y会社の代表取締役に就任しようとしたら、二男と三男がY会社の株式を買い取らなければ、代表取締役に就任することを認めないと言ってきました。

Xさんは、生前、銀行に対する会社の連帯保証人となっており、借金も結構あり、これは長男が代わりに払っていくつもりなのですが、それでも、長男は、二男と三男の株式を買い取らなければならないのでしょうか。

解 説

会社を経営していくためにどうしても過半数の株式が必要となりますが、Xさんが所有していたY会社の株式も3人の息子に平等に相続されるため、本件では、長男がY会社の株式を3分の1しか相続しなかったこととなり、Y会社の経営に大きく影響をしてしまいます。

ただ、相続人は、亡くなった人の財産だけでなく借金も平等に相続するため、二男も三男もXさんの借金の3分の1は責任を負っているので、これを二男と三男に説明をして、借金を長男が背負う代わりに株式を譲渡してもらう等の話し合うをすることはできるでしょう。

このように、事業を承継する前に相続が発生してしまうと、会社の存続に取り返しのつかないことになりかねません。

そこで、事業承継には、様々な方法があり税金対策にもなるため、相続が開始される以前に一度専門家にご相談されることをお勧めします。

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岩上公一

代表弁護士 岩上  公一 神奈川県出身 東京弁護士会

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